住みごこちブログ♪ 高気密高断熱住宅に住んでみて、日々感じることを綴っています。

蓄熱式電気暖房器 その2 

2009年11月20日

蓄熱式暖房器へのお問い合わせがありましたので、ちょっと補足いたします。

蓄熱レンガには、内臓のマイコンにプログラムされたタイマーにより、自動的に深夜、蓄熱が行われるので、こちらが何か操作する必要はありません。

うちはオルスバーグ社のセンチュリーシリーズ・5kwを使っていますが、中が見える写真がないので、

先日、設置された方の写真をお借りしました。こちらは縦長の「モンタナ」シリーズです。
          

          
蓄熱式電気暖房器 オルスバーグ


中はこんな風になっています。茶色いのが蓄熱レンガです。ここに熱が蓄えられるんですね。ほー。

              
蓄熱式電気暖房器 オルスバーグ
  
蓄熱式電気暖房器 オルスバーグ
            

このレンガに蓄えられた熱が、24時間、自然放熱されます。

音もたてず、風も吹かさず、あまりにも自己主張してこないので、本当に“効いて”るのか、つい疑いのマナコで見てしまいますが、確かにこれ一台で、リビングから一番遠い洗面所もほぼ同じ室温です。

高気密高断熱住宅との相性はバッチリだと思います。

さて。気になるのは電気代ですね。

今月半ばに稼働させたばかりなので1か月分は出てませんが、とりあえず昨日の夜に蓄熱した時間を

見てみますと・・・  

      
蓄熱式電気暖房器 オルスバーグ


画面の数字は、夜間電力時間帯に4.2時間通電した事を表しています。

前日の電力使用量は、暖房器容量(5.0kw)×4.2時間=21.0kwhとなり、

深夜電力が、8円/1kw なので、8円×21.0kwh=168円

前日の蓄熱式電気暖房器の電気代は168円となります。

今後、寒さが一層厳しくなり、電力消費も多くなる事を考えると24時間全館暖房とは言え、そんなに安くはないような・・・

そこで8時間通電機器割引です!

これは夜間蓄熱型機器に対し、年間を通じて1KVAごとに210円の割引が行われるものです。

我が家の蓄熱電気暖房器は5kwなので、1か月1,050円、1年で12,600円の割引です。

暖房器を稼働させるのは実質、4か月半ほどでしょうか。

ざっくり割り算してみると、12,600円÷4.5=2800円

蓄熱暖房費、1か月あたり2800円の割引となるわけです。

我が家の暖房費が一か月いくらになるか、また報告いたします。

「蓄熱設定ダイヤル」で自分で蓄熱量を6段階にコントロールできるので、もっと上手に利用できるはずですね。まだまだ使いこなしていませんねー
悩む


「残熱量」も表示されます。今日は64%残っていました。

蓄熱量を100%に設定しておくと、残り36%分を通電するわけなので、無駄ではないようですが、

今夜はためしに蓄熱量50%に設定して、明日の室温がどうなるのか様子を見てみようと思います。