はじめに 

ご来訪ありがとうございます 

今の住宅の問題点 

1973年のオイルショック以降、住宅も省エネルギー性が求められ、断熱材としてグラスウールが

詰められてきました。

また、アルミサッシの普及と共に、今までの隙間の多い家から中途半端な気密性の高い家へと

変化して行きました。

その結果、小屋裏、壁の中、床下などの躯体内で結露が発生し、その水を吸収した断熱材、木材が

腐朽菌により損傷を受け、建物の劣化が著しく早められることとなりました。

また、室内の結露によるカビ、ダニの発生は、アレルギー疾患として住む人の健康さえ蝕んでいます。

これらはまさに、住宅の安易な断熱気密化がもたらした弊害と言えます。 

このように大きな問題として取り上げられ、国から24時間計画換気が義務付けられた現在でも、

形だけの換気設備と中途半端な断熱気密の家が大半を占めているのが実状です。 

地球温暖化対策であるCO2削減等の課題に対しての取り組みは今後、ますます重要視されます。

我々は、自分達の住む地球を守るために、また、未来の子ども達のために、真剣に環境問題に

取り組んでいかなければなりません。

住宅にも よりいっそうの省エネルギー性が求められ、高断熱・高気密は避けては通れない道と

言っても過言ではないでしょう。

しかし、それを安易に行うと「家」又はそこに住む「人」の寿命を縮める家になりかねません。

当社の取組み

1. 計画的な高断熱高気密(住宅の気密性を測定して性能を数字で表します)
ソーラーサーキットの家(外断熱工法)
2. 計画的な換気システム(計画した換気量を測定して、数字で表します)
ソーラーサーキットの家+自社独自システム
3. 結露対策、躯体内に新鮮な空気を取り入れ屋根から逃がすことにより
躯体内の湿気と熱気を取り去り、窓は樹脂サッシにペアガラス採用
ソーラーサーキットの家(二重通気工法)
4. 白蟻対策としてステンレスの網(ターミメッシュ)で基礎外周をつつみ
外部から白蟻の侵入を防ぐ(効果半永久的)
ソーラーサーキットの家(ターミメッシュ工法)
5. 地震対策としてTIP工法を取り入れる(住宅公庫基準の2.6倍~4.4倍)
(阪神淡路大震災の中、周りは全壊したがトイレのタイル一枚が浮き上がっただけですみました)   (TIP工法)
6. 省エネルギー対策として住宅の温熱性能を計算して、不必要な冷暖房はしない(シミュレーション)
又、必要であればオール電化+太陽光発電+地熱冷暖房をセットにする事による
光熱費ゼロエネルギー住宅の提案
P.Vソーラーハウス協会
7. 内装材には天然無垢材を適用し、
壁にはけいそう土より調湿性の高い100%天然のぬりかべ材を多用する
8. 構造材には県産材(杉)を燻煙熱処乾燥し、
多用する(防虫、防蟻性の向上、木材のそり・ねじれ防止強度UP)
9. 全棟地質調査技師による地盤調査実施(スウェーデンサウンディング方式による地盤調査)
10. 住宅性能保証制度登録業者であり公的機関の現場けん責により10年間の保証付

以上、常に住む人にとって最良の住環境を提案できる事が我々工務店の役割と思っております。